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ナンバーズ3ナンバーズ3高額当せん金額ランキング

1994年の第1回からの全抽せんで、ストレート当せん金額が高かった上位20回です。

トップ20 高額当せんランキング

順位抽せん日抽せん回当せん数字当せん金額
20位2008年05月12日(月)第2336回970170,100円
19位2001年05月23日(水)第859回400170,300円
18位1996年10月29日(火)第202回676176,900円
17位2007年03月28日(水)第2047回001178,300円
16位1995年11月10日(金)第102回560179,300円
15位1996年03月19日(火)第138回995179,800円
14位2006年03月16日(木)第1781回020182,100円
13位2002年05月13日(月)第1009回699183,800円
12位1997年04月29日(火)第252回004184,900円
11位1995年04月25日(火)第45回970186,600円
10位1995年02月17日(金)第26回984190,100円
9位1995年12月19日(火)第113回744191,100円
8位1995年10月13日(金)第94回933196,400円
7位1995年04月21日(金)第44回697199,500円
6位1996年04月26日(金)第149回003201,000円
5位1995年10月20日(金)第96回944201,900円
4位1998年11月13日(金)第469回949206,500円
3位1995年12月26日(火)第115回770215,000円
2位1995年01月31日(火)第21回558250,100円
1位1994年10月14日(金)第2回988333,500円

ストレートの当せん金額で集計。
第1回(1994年10月7日)から全7103回のデータ

歴代1位は333,500円

ナンバーズ3のストレートで、これまでいちばん高かった当せん金額は333,500円。1994年10月14日(金)の第2回で、当せん数字は988でした。

全部の回をならした平均は約93,844円なので、そのおよそ3.6倍。同じ1口200円で、これだけ違うんです。

金曜日と火曜日に高額が多い?

ランキングを上から順にながめていて、ふと気になったことがあります。日付のうしろの曜日が、やけに金曜日と火曜日ばかりなんです。数えてみると、こうなりました。

曜日上位20回全抽せん
月曜日2回1499回
火曜日7回1294回
水曜日2回1500回
木曜日1回1154回
金曜日8回1656回

金曜日が8回、火曜日が7回。合わせると上位20回のうち15回で、半分を超えています。金曜日に買えば、高額が当たりやすい……のでしょうか?

答えは曜日ではなく「時期」にあった

ヒントは、ナンバーズの歴史にありました。発売された1994年のころ、抽せんは金曜日の週1回だけ。1995年1月から火曜日と金曜日の週2回、1997年10月から月曜日・水曜日と金曜日の週3回になり、今と同じ週5回抽せんになったのは2004年7月です。

この時期ごとに分けて数え直したのが、次の表です。

時期上位20回全抽せん
週1回抽せん1994年10月〜1995年1月1回14回
週2回抽せん1995年1月〜1997年10月13回283回
週3回抽せん1997年10月〜2004年6月3回1042回
週5回抽せん2004年7月〜3回5764回

上位20回のうち17回が、週5回抽せんより前の回でした。抽せんの回数で割ると、昔は約79回に1回のペースで上位に入っていたのに、今の週5回抽せんでは約1921回に1回。昔の回のほうが、ずっと上位に入りやすかったんです。

金曜日と火曜日が多かったのも、その15回すべてが昔の回だったから。昔は抽せんのある曜日が限られていたので、その曜日に高額の回が残っていただけでした。

高額を狙うなら、人と同じ数字を選ばない

というわけで、買う曜日を選んでも、高額当せんに近づくことはなさそうです。では、当せん金額は何で決まるのでしょうか。

ナンバーズの当せん金額は、その回の売上と、当たった口数で決まります。同じ当せん数字を買った人が少ないほど、1口あたりの金額がふくらむしくみです。

週5回抽せんになってからも、2008年5月12日(月)の第2336回では、970が当たって170,100円になりました。上位に入る回は減りましたが、高額が出なくなったわけではありません。

では、「みんなが選びそうな数字」とは、どんな数字なのでしょうか。当せんした回の当たった口数を、前後の回のふつうの口数とくらべてみました。ふだんの何倍もの人が当たっている数字は、それだけ多くの人に買われている数字です。

当せん数字どんな数字当たった口数
777ゾロ目ふだんの約5倍
123数字の並びふだんの約1.9倍
117時報の電話番号ふだんの約2.2倍
119救急車・消防車の番号ふだんの約1.9倍

当たった口数を、前後50回ずつのふつうの口数(中央値)とくらべた倍率。
何度も当たっている数字は、その中央値です。

358は、「エンジェルナンバー」として話題になった数字です。2006年に当たったときはふだんの約1.9倍でしたが、2020年以降に当たった3回では約5倍になっていました。流行りの数字は、話題になったあとほど買う人が増えるようです。

反対に、映画でおなじみの007や五・七・五の575は、意味がありそうでも、ふだんとほとんど変わりませんでした。人気になる数字と、そうでない数字があるんです。

高額を狙うなら、こうしたみんなが選びそうな数字を避けるのが、いちばんの近道です。